介護士 あるあるネタ№27 低体温自慢

介護士あるある

介護の職場では感染症は特に命取りになります。

最近のコロナはもちろん、インフルエンザノロウィルスも感染してしまえば、抵抗力の弱まっているお年寄りには命の危険にさらされます。

なので職員は最新の注意をして業務に入ります。

出勤時の手洗い消毒着替えは当たり前。そして検温も行います。

もし感染したまま働いてしまったら職員が媒介となり、利用者さんに病気を感染させてしまう可能性が高いからです。

そして検温をしたら必ずと言っていいほど、いつも熱が低いスタッフがいます。

「私、今日は34.8分だったさ!!生きてるかな?笑」

がお決まりの発言パターン。

何故か体温を低い事を自慢し、ブラックジョークを飛ばすスタッフ。

学生時代に「昨日寝てないんだよね~」という自慢できない事を自慢する人の事を思い出します。

どちらも共通するのが遠回しに

「こんな状態でも頑張ってる自分偉いでしょ」

と言いたいんでしょうが、、、。

話題の提供かもしれませんが(笑)

という、何故か体温の低い自慢が始まる

介護士の検温あるある。

銀です(^_^)  
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